試験区分 | 出願資格 |
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推薦入試 | 2024年3月31日までに高等学校を卒業見込みの者で、出身高等学校長の推薦を受けた者 ※調査書評定値が3.0以上で、合格した場合、本学院へ入学することを確約できる者 |
社会人選抜入試 | (1)高等学校を卒業の者、もしくは高等学校卒業程度認定試験合格者等 ※(1)、(2)の条件を満たし、下記の<1>または<2>の条件を満たす者 |
一般入試 | 高等学校を卒業の者(2024年3月31日までに卒業見込者を含む)、もしくは高等学校卒業程度認定試験合格者等 |
AO入試 | (1)2024年3月31日までに高等学校卒業見込の者 ※上記の(1)又は(2)に該当し、本学院の教育方針に共感し、本学院を志望する理由が明確であり、自由な発想と責任感をもち、医療福祉に貢献したい等、強い意欲を持っているもの。また、自分の学びたい熱意・積極性をもち、合格した場合入学を確約できる者。 |
試験区分 | 出願期間 | 選考日 | 合否通知発送日 |
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▼第1回 ・推薦入試 ・社会人選抜入試 ・一般入試 |
2023年10月2日(月)~ 10月17日(火)必着 |
2023年10月22日(日) | 2023年10月31日(火) |
▼第2回 ・推薦入試 ・社会人選抜入試 ・一般入試 |
2023年10月18日(水)~ 11月14日(火)必着 |
2023年11月19日(日) | 2023年11月28日(火) |
▼第3回 ・推薦入試 ・社会人選抜入試 ・一般入試 |
2023年11月15日(水)~ 12月12日(火)必着 |
2023年12月17日(日) | 2023年12月26日(火) |
▼第4回 ・推薦入試 ・社会人選抜入試 ・一般入試 |
2023年12月13日(水)~ 2024年1月16日(火)必着 |
2024年1月21日(日) | 2024年1月30日(火) |
▼第5回 ・推薦入試 ・社会人選抜入試 ・一般入試 |
2024年1月17日(水)~ 1月30日(火)必着 |
2024年2月4日(日) | 2024年2月13日(火) |
▼第6回 ・社会人選抜入試 ・一般入試 |
2024年1月31日(水)~ 3月5日(火)必着 |
2024年3月10日(日) | 2024年3月15日(金) |
・AO入試 |
試験区分 | 選考方法 |
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推薦入試 | ●面接 |
社会人選抜入試 | ●小論文 ●面接 |
一般入試 | ●学科試験(100点満点)(英語・数学Ⅰより1科目選択) ●小論文 ●面接 |
AO入試 | ●小論文 ●面接 ●書類考査 ※リモート入試も同様 |
▼リモート入試とは パソコンやスマートフォンを使用し遠隔(学院に来ることなく自宅等)でAO入試を受験することができます。 出願資格、提出書類、試験方法は各試験区分と同様です。 |
現在の居住地 | 愛媛県、香川県、徳島県、高知県、岡山県に在住の者 |
最終学歴および実務経験 | 一般養成課程(1年8ヶ月)出願資格 |
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4年制大学等卒業 | 国内の4年制大学・4年制専門学校を卒業または2023年3月に卒業見込みの方 国内の大学院を修了または2023年3月に修了見込みの方 |
3年制短期大学等卒業 + 実務経験1年 |
国内の3年制短期大学・3年制専門学校(夜間・通信を除く)を卒業された方は、指定施設において11年以上の相談援助業務の実務経験が必要です。 |
2年制短期大学等卒業 + 実務経験2年 |
国内の2年制短期大学・2年制専門学校を卒業された方は、指定施設において2年以上の相談援助業務の実務経験が必要です。 |
実務経験4年 | 指定施設において4年以上の相談援助業務の実務経験がある方 |
※実務経験… 厚生労働大臣が定める各施設において、相談援助業務に従事している者 ※その他、詳しくは下記ホームページをご参照ください。 >>■財団法人社会福祉振興・試験センター |
区分 | 出願期間 | 選考結果通知発送日 |
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第1次募集 | 2022年9月1日(木)~2022年10月31日(月) | 各募集区分受付期間最終日より10日以内 |
第2次募集 | ~2022年12月12日(月) | |
第3次募集 | ~2023年1月23日(月) | |
第4次募集 | ~2023年2月27日(月) | |
第5次募集 | ~2023年3月20日(月)必着 | |
※定員に達した場合については、それ以降の募集は行いません。 |
試験区分 | 選考方法 |
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全募集時共通 | ●小論文 ●出願書類 |
現在の居住地 | 愛媛県、香川県、徳島県、高知県、岡山県に在住の者 |
最終学歴および実務経験 | 一般養成課程(1年8ヶ月)出願資格 |
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4年制大学等卒業 | 国内の4年制大学・4年制専門学校を卒業または2023年3月に卒業見込みの方 国内の大学院を修了または2023年3月に修了見込みの方 |
3年制短期大学等卒業 + 実務経験1年 |
国内の3年制短期大学・3年制専門学校(夜間・通信を除く)を卒業された方は、指定施設において1年以上の精神障害者に対する相談援助業務の実務経験が必要です。 |
2年制短期大学等卒業 + 実務経験2年 |
国内の2年制短期大学・2年制専門学校を卒業された方は、指定施設において2年以上の精神障害者に対する相談援助業務の実務経験が必要です。 |
実務経験4年 | 指定施設において4年以上の精神障害者に対する相談援助業務の実務経験がある方 |
最終学歴および実務経験 | 短期養成課程(9ヶ月)出願資格 |
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社会福祉士 | 社会福祉士である方または2023年3月に社会福祉士登録見込みの方 |
4年制福祉系大学等卒業 | 4年制福祉系大学・4年制福祉系専門学校において指定科目または基礎科目を修めて卒業または2023年3月に卒業見込みの方 |
3年制福祉系短大等卒業 + 実務経験1年 |
3年制福祉系短期大学・3年制福祉系専門学校(夜間・通信を除く)において指定科目または基礎科目を修めて卒業された方は、指定施設において1年以上の精神障害者に対する相談援助業務の実務経験が必要です。 |
2年制福祉系短大等卒業 + 実務経験2年 |
2年制福祉系短期大学・2年制福祉系専門学校において指定科目または基礎科目を修めて卒業された方は、指定施設において2 年以上の精神障害者に対する相談援助業務の実務経験が必要です。 |
※実務経験・・・ | 厚生労働大臣が定める各施設において、相談援助業務に従事している者 |
※実習免除・・・ | 相談援助業務に1年以上従事された経験のある者は実習が免除されます。 |
※基礎科目・・・ | (1)人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システムのうち1科目 (2)現代社会と福祉 (3)地域福祉の理論と方法 (4)社会保障 (5)低所得者に対する支援と生活保護制度 (6)福祉行財政と福祉計画 (7)保健医療サービス (8)権利擁護と成年後見制度 (9)障害者に対する支援と障害者自立支援制度 (10)精神保健福祉相談援助の基盤(基礎) ※科目の読替え、「旧告示」による基礎科目については卒業した大学で確認してください。 |
※その他、詳しくは下記ホームページをご参照ください。 >>■財団法人社会福祉振興・試験センター |
区分 | 出願期間 | 選考結果通知発送日 |
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第1次募集 | 2022年9月1日(木)~2022年10月31日(月) | 各募集区分受付期間最終日より10日以内 |
第2次募集 | ~2022年12月12日(月) | |
第3次募集 | ~2023年1月23日(月) | |
第4次募集 | ~2023年2月27日(月) | |
第5次募集 | ~2023年3月20日(月)必着 | |
※定員に達した場合については、それ以降の募集は行いません。 |
試験区分 | 選考方法 |
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全募集時共通 | ●小論文 ●出願書類 |